安心して不動産を貸すために
「転勤でしばらく家を空けることになったから分譲マンションを貸し出したい」
「居住する宛のない土地建物を有効活用したい」
など、お客様の事情はそれぞれです。
家を貸し出すと、空き家状態で傷むのを防げる・家賃収入が得られる等のメリットもありますが、もちろん維持管理をきちんとしなければいけません。
お客様にとってのメリット・デメリットをきちんと考慮した上で、お一人おひとりの事情や条件に合わせ最適なご提案をさせていただきます。
1.お問い合わせ・ご相談
まずはお問い合わせフォームから、もしくはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:0120-84-3733
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2.物件調査・価格査定
入居希望の申し込みがあったら入居審査を行い、部屋を貸し出しても問題がないかを判断します。
3.入居者募集・入居審査
入居者が決定したら管理内容の説明、各種書類の交付、物件の状況を確認し入居の準備を行います。
4.契約期間中業務
建物維持管理、賃貸収納業務、クレーム対応等各種管理業務を行います。
5.解約・原状回復工事
退去時の立会い、現状確認や費用精算、各種手続きし、入居者の退去後原状回復を行います。
入居者募集、建物の管理、修繕など、ご相談していただければ全てこちらでサポート致しますので未経験の方でもご安心ください。
入居者の募集から退去まで、一連の手続きを代行します。
入居中の賃料回収、生活指導、建物の管理等多岐にわたる業務を行います。
退去後は、当社で原状回復工事を行い部屋をキレイな状態にし、新たな入居者を募ったり、ご意向や事情が変わっていれば、売却に移行することも可能です。
所有者様の負担を出来る限り減らせるよう柔軟に対応をさせていただきますので、お悩み事等がございましたら、是非ご相談ください。
定期借家契約で期間を定めて貸し出すことも可能ですが、借主の立場から考えると期間限定という制約がありますので、市場価格で貸し出せない、空室期間が長引くなどリスクが考えられます。
例えば、子どもが中学校に入学する時には戻ってきたい等、明確な理由がある場合以外は、通常の建物賃貸借契約を推奨します。
詳しくはご相談ください。
立地によって異なってきますが、賃貸住宅やテナントビルの建設、月極駐車場、コインパーキングなどが挙げられます。
大きな幹線道路沿いであれば、事業用定期借地という方法も検討できるかも知れません。
売却の場合は、不要なこともありますが、賃貸の場合は、入居前にリフォーム(原状回復)工事を行って、即入居が可能な状態にしておかないと、入居者が決まりません。
床・壁・天井・設備等に特に改装工事が必要でない場合も、ハウスクリーニングの実施は、必須でお願いをしています。
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